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歴史
ラグドールの歴史は比較的新しく、1964年に誕生したそうです。諸説ありますが、共通していることは、米国カリフォルニア州に住んでいたアン・ベイカーさんというご婦人と3匹の猫に行き着きます。
まず、ジョセフィンという白いペルシャタイプのメスの猫が大元で、残りの2匹はジョセフィンの子供で1匹は真っ黒のメス、もう1匹は靴下をはいたミトンタイプのオスでした。ジョセフィンとミトンタイプのオスの間に生まれた子猫が最初のラグドールで、バイカラーのメスでした。
ベイカーさんはこれらの猫たちを交配させることによりラグドールという猫種を確立していったのです。
また、ジョセフィンが交通事故に遭い、その手当を受けている間にとても従順になったことから、「ラグドールは痛みを感じない」という迷信がありますが、それは全くのデタラメです。
特徴
がっしりして長い胴体、幅広い豊かな胸部、太くて力強い足、体は大きく重量があります。頭部は幅広く、丸みのあるクサビ型、中位の耳、目はとても綺麗な青で大きい卵型の目をして、とても優しい表情をしています。
また、完全に成長するまでに4〜5年かかると言われています。
性格
ラグドールは一般的には、とてもおとなしく、従順で、また利口です。それでも猫なので子猫のうちは元気に走り回ったりしますが、大人になるにつれてゆったりとしておおらかな性格になります。
また、犬のように飼い主に従順で、たとえよその人を怖がったとしても、飼い主には従順でよくなつきます。抱かれるのが好きな子もいれば、嫌いな子もいます。抱かれるのが嫌いな子でも、飼い主のそばに寄り添ってくるでしょう
被毛について
ラグドールの基本のパターンは・・・
バイカラー・・・顔は逆V字の模様を持ち胸・お腹・足は白い。
ミテッド・・・・・前足は白いミトンを、後ろ足には白い靴下を履いてるような柄。
顔の中心はポイントカラーが入り顎は白。鼻筋にブレイズ(白い
模様)が入る場合もある。
ポイント・・・・・身体の末端部分の耳・顔・足・尾にポイントカラーが入る。
カラーは・・・
シール・チョコレート・ブルー・ライラック・レッド・クリーム・トーティ
また、各パターンに縞々が入ったリンクスもあります。